マニハール水晶（シヴァリンガム）_30038

聖なる地が育んだ霊石

姉：私がこの石と出会ったきっかけはインドのマニハールからやってきた鉱石を扱う現地の方との出会いでした。数多の鉱石の中で、このマニハール水晶（シヴァリンガム）は他に類を見ない霊気を、静かに、しかし力強く放っていたのが印象的でした。

マニハール水晶（シヴァリンガム）は、その名の通り、ヒンドゥー教の最高神シヴァ神の象徴であるリンガムを思わせる、独特の卵型をしています。その神秘的なフォルムは、見る者の心を深く捉え、決して忘れられない存在となります。

さらに、この水晶は、希少なシヴァリンガムタイプでありながら、高い霊性を有しています。今回、わずかではありますが３つだけ入手することができました。

特に、霊感が強く、その制御に悩んでいる方にこそ、この石は大きな助けとなります。霊的な感受性が強すぎると、周囲のエネルギーに圧倒され、不安や恐怖に苛まれることがあります。かつての私もそうでした。
そのような時に、このマニハール水晶（シヴァリンガム）を握ると自身の霊性をコントロールする感覚を掴めます。まるでスイッチのオンオフを切り替えるように、必要な時に霊力を高め、不要な時は静める。それは、聖なるヴェールで優しく包み込まれるような、深い安堵感的感覚を手にできるでしょう。

霊力のコントロール

感受性の調整

誇り高き守護

あなたを護り、導く

このマニハール水晶（シヴァリンガム）は、あなたを深く理解し、守護する、かけがえのないパートナーとなるでしょう。持ち主と深く共鳴することで、常に寄り添い、迷いのない人生の道を明るく照らしてくれるのです。それは、まるでシヴァ神に見守られているかのような、揺るぎない安心感を与えてくれます。

日常の中で、ふと湧き上がる直感やアイデア。それは、マニハール水晶（シヴァリンガム）からの大切なメッセージかもしれません。石を握り、静かに瞑想してみる。すると、内なる声に耳を傾けることができ、より明確なビジョンを描くことができるようになるでしょう。それは、まるで閉ざされていた未来への扉を開く鍵を、あなたの手のひらに静かに置くような、希望に満ちた感覚です。

扱い方としては朝の目覚めと共に、石を握り瞑想する。就寝前に、石を握り、今の気持ちと向き合ってみる。日々のルーティンの中に、マニハール水晶（シヴァリンガム）との静謐な時間を組み込むことで、あなたを優しく包み込んでくれます。

手に握る、ポケットに忍ばせる、そっと身に付ける。あなたの感じるままに、この霊石と繋がり、その計り知れない恩恵を享受してください。

・強い霊感に悩まされている方

・霊的な成長を上昇させたい方

・人生の羅針盤を探し求める方

そんなあなたに持っていただきたいCalling Stoneです。