勇気、決断力、自信を授けてくれる
リチアトルマリン/ダレルヘンリアイト_30036
税込み
Calling Stone
Calling StoneとはURAOTOSTONEの中でも「自分たちの定め」を感じ取っている石です。私もその意思を汲み取り、その定めを尊重し、次の世代に紡いでいきたい石としてCalling Stoneと名付けご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、タンザニアで発掘された「ダレルヘンリアイト」「リチアトルマリン」です。 URAOTOSTONEでも、Calling Stoneでも過去に2つの名称をつけたことがありません。これは、ちょっと不思議な物語があります。
色: 黒
採掘地:タンザニア
#◇置き石にもオススメ
#◇初心者にも安心
#◇特にチカラが強い
#活力石
不思議な物語
姉:2009年タンザニアで発掘されたこの石は当初「ダレルヘンリアイト」ではないかと認識されていました。
入手した際に頂いた2009年のメモ書きをそのまま直訳すると
“この石はダレルヘンリアイトと認識されている。しかし、ダレルヘンリアイトの標本はピンク色であり、鉱物データでも外観はピンク色となっている。しかし、本石は淡い青や灰緑色でピンクは確認されていないので、現地で採掘した人間の思い込みではないかと判断し、【リチアトルマリン】とした。ただし、採掘現場のタンザニアでは「ダレルヘンリアイト」の産出も報告されている。”
と書いてありました。なので、私がタンザニアの方から入手した時は「リチアトルマリンだよ」と言われ手に入れたのです。
しかし、エネルギー的にリチアトルマリンのエネルギーとはちょっと異なる部分があり「うーん」と少し疑問に思いながらも「リチアトルマリンなのか...。」と思っていました。
2024年秋、変化に気づく
2009年から15年後の2024年。改めてこの石を眺めていたところ、表面に「ピンク色」が出てきていました。
そして、この石が持つエネルギーも変化していました。
今までは「直感力、霊力」が顕著でした。しかし、今はその力に加えて「夢、イマジネーションという想像力を促進、刺激してくれて、体、心、感情を全体的、総合的にあげてくれる」そういった今までにない力が強くでていて、この特徴はリチアトルマリンとは異なるものです。
私としては、この石はもともと採掘された時に認識されていた「ダレルヘンリアイト」なのではないかと感じています。とは言え名称を付けるのには迷ったので2つの名称をつけさせていただきました。
現在のエネルギーとしては自分の生活に一杯いっぱいで、最近夢や希望を持っていない、すごく疲れてしまっている…だけども、昔のようにもう一度、人生の輝き・生きがいを取り戻したいという方にオススメのエネルギーを持っています。
この石は、持ち石がおすすめ。カバンや巾着などにいれて持ち歩いたりと、普段から身に着けるのが効果的です。この石と共に夢を持つことに躊躇わず、どんどんそれに向かって、スタートを切っていただきたいです。
【鉱石の物語に心惹かれた方】
【今の自分から脱却したい方】
【輝く人生を今から得たい方】
そんな方におすすめのちょっと変わった物語を持つCalling Stoneです。
「 Calling Stone 」それは、単なる鉱石ではありません。
あなたの心に寄り添い、未来を明るく照らし出す、特別な存在。
このCalling Stoneと共に、新たな人生の幕をお開けください。
輝きを授ける光の石
心を刺激する創の石